シドニー湾クルーズ(その19)…2015年秋(現地は春)2018/04/03 08:35

ライリス・ノーマン作、宮武潤三・順子訳、横田美恵子画
『シドニーのふたご』
篠崎書林、1977年

そして、デザートには金色の糖みつをかけたプディング。


   いろんな建物が見える。宿泊施設が中心だろうか。観光地だからその手のビルが多いだろう。海外に行った場合、意外と船に乗る機会が多い。ニューヨーク、ボルチモア、サンディエゴでもクルーズ船に乗った。ちょっと前には、ヘルシンキとタリンを結ぶフェリーを利用した。そんなに長い時間でないから、船酔いになるリスクも小さい。


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