キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その7)2018/04/27 09:25

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

マリラは、もう何も聞かなかった。


   これもトーテムポール。ユーモラスな表情をしている。なんでトーテムポールがあるのか、いまひとつ意味がわからなかった。行列が長いから、こういうのがあると興味がわいてくる。小学校の時に図工の時間にトーテムポールを作らされたことがある。その時はなんでトーテムポールなのかと思ったけど。