LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その25)2018/10/07 06:42

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
この詩には図式的な形式がない。


   別の都市でエアポートホテルに泊まったことがあるが、シャワーだけだった。ここも値段からして、そうではないかと思ったが、ちゃんと浴槽もついていた。これで十分に快適に過ごすことができる。