LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その33)2018/10/15 08:40

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   彼は最後まで正面から対決し、彼の悲劇性は逆説的に現実的であり、美しくもあった。


   来る前にネットで地図を詳しく調べたので、地下鉄の駅にはどうやって行ったらいいかは分かっている。この日は途中まで行ってみようと思う。外は灼熱地獄なので、ちょっと歩いただけで汗だくになる。前日ほどではないようだが。