LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その32)2018/10/14 06:41

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   結局のところ、ロマン主義文学の主人公は究極的に「私」なのである。


   横断歩道を渡ると長い商店街に行くことができる。市街には翌日に行くことにしているが、ちょっと歩いてみることにする。セブンイレブンも見えている。いろんな店があるようだ。