ヘルシンキ--タリン間のフェリー航路(その12)…2013年夏2014/08/12 06:39

ヤーン・クロス著、沼野充義監修・解説、沢崎冬日訳
『狂人と呼ばれた男--あるエストニア人貴族の愛と反逆』
日本経済新聞社、1995年

   ロイカの鏡工場、このあたりで「カタリーナの工場」とも呼ばれる工場については前にも書いたと思う。屋敷から二〇ヴェルスタ以上離れてはいるが、ヴォイシク領内で行われている珍しい産業である。バルト地方にはこの手の工場は数えるほどしかないし、帝国全体でもそう多くはない。



   当然、このスーパースターには操舵室やアンテナもある。ただ、船を操縦しているところは見えない。乗組員はどのくらいのペースで仕事をしているのか知らないが、安全航行につとめていると思う。このアンテナの役割は分からないが、Wifiが自由に使えることを考えると、近代的な通信装置が備わっていると考えられる。
   北欧、特にフィンランドはITでは最先端を行っている。ヘルシンキ空港では無料のWifiがつながっていた。この船の中には売店、カフェ、ゲームセンターなどいろんな施設があるから、電気系統もかなり複雑なのだろう。快晴の空にアンテナが突き刺さる。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック