シドニー・キングスクロスを歩く(その14)…2015年秋(現地は春)2017/07/11 09:47

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

少しだけ車が動いた。


   左側にコカコーラの看板を見ながら、歩いていく。このあたり意外と坂が多い。シドニーは平地だと思っていたが、ちょっとした起伏はあるようだ。オーストラリアは歴史の新しい国だから、欧州にありがちな石畳はあまり見かけない。


シドニー・キングスクロスを歩く (その15)…2015年秋(現地は春)2017/07/12 09:23

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

太っているほうのシスターが、今度は本を持ってやってきた。


  なんだか不思議な建物。マンションか何かだろうか。工事中なのか空き家なのか。朝の時間帯なので、大半の店も閉まっていて、街の様子がいまいちわからない。シドニーでは、お金のある人は郊外に住むことを好むらしい。シドニー中心街はそんなに治安もいいわけではないことも関係しているようだ。キングスクロスは日本でいうと新宿歌舞伎町に似てるとも言われる。


シドニー・キングスクロスを歩く (その16)…2015年秋(現地は春)2017/07/13 08:46

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

パンフレットは、きらびやかな写真であふれていた。


   バス停があって、人がけっこういる。家族連れの旅行客だろうか。この辺にはホテルもあるし、シドニーの観光をするには便利な場所だ。いろんな 看板が見える。クリーニング関係のものもある。海外旅行に行って、ホテルとかでクリーニングを使ったことはない。3週間、1か月の滞在とかになると、ホテルで自分で洗濯することが多い。


シドニー・キングスクロスを歩く (その17)…2015年秋(現地は春)2017/07/14 08:43

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

「糸車」太った女がいう。


   歩道にテーブルが出ている。ちょっとしたカフェとかバーだろうか。それとも食べ物を売っているデリだろうか。オーストラリアというとパイが有名で、日本でもオーストラリアパイを扱うチェーン店がある。肉などが入った食事にもなるパイとチョコレートやクリームを使ったお菓子のようなパイの両方がある。


シドニー・キングスクロスを歩く (その18)…2015年秋(現地は春)2017/07/15 06:54

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

「物語を」これは命令だ。


   セントジョーンズ教会という名前の教会がある。なかなか立派な教会だ。イギリス国教会の教会のようだ。オーストラリアは英連邦の一員だし、英国の影響が大きいことは納得できる。実は、縁あって東京にあるオーストラリア大使館は何度か訪問しているし、そこでオージー・ビーフをいただく機会が多いが、とても美味しいお肉である。


シドニー・キングスクロスを歩く (その19)…2015年秋(現地は春)2017/07/16 05:43

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

野獣がさらいに来たのだ。


   ここもセントジョーンズ教会のあたり。そろそろ人出も増えてきたようだ。ただ、飲食店関係はお客さんはほとんどいない。意外とこのあたりに泊まっている観光客も多いようだ。夜は雰囲気が違うようだが、昼間の時間帯は治安の悪い様子はまったく感じられない。


シドニー・キングスクロスを歩く (その20)…2015年秋(現地は春)2017/07/17 05:44

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

牧草地には神の目がある。


   これもセントジョーンズ教会の建物。この地域は豊かな人、貧しい人、そしていろんな人種、様々な職業の人がいて、多様な住民のニーズに応える教会であることを強調しているようだ。この教会は人間の「自由」を特に重視しているようだ。


シドニー・キングスクロスを歩く (その21)…2015年秋(現地は春)2017/07/18 08:42

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

ヘリコプターが屋根のすきまに何度も姿を現した。


   日本でもよく見かけるような薄っぺらいビルがある。都市計画や道路計画の関係で、こんなビルになってしまったことはよくわかる。シドニーは地震は多いのだろうか。ニュージーランドに比べると少ないと聞いている。このあたり茶色い建物が多い。



シドニー・キングスクロスを歩く (その22)…2015年秋(現地は春)2017/07/19 08:45

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

「服ができるまで、です」



   これもセントジョーンズ教会の写真。この教会はかなり開放的で、できるだけ多くの人が訪問してもいいような雰囲気だ。既に書いたように、この地域はいろんな職業の人がいて、水商売、風俗産業などに関わっている人にも心の拠り所としての意義があるようだ。


シドニー・キングスクロスを歩く (その23)…2015年秋(現地は春)2017/07/20 08:43

マーレル・デイ著、田中よう子訳
『神の子羊』
株式会社DHC、2002年

神様との契約の印として、何か捧げ物がいるかと思った。


   二重連結のバス。こういうバスはロシア、中欧などでよく見られたが、シドニーでも走っていたのは意外だ。旧ソ連圏ではバスはハンガリーが製造していたことが有名だった。シドニーでは地下鉄には乗ったが、バスには乗っていない。どの地域でもバスを使いこなすはけっこう面倒だ。日本でも路線バスは初めて乗る人には分かりにくいが、最近はネットで情報が出ているので、ありがたい。