LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その27)2018/10/09 08:38

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   朝鮮が根源的な生命力を持たなくてはならないと力説する。


   ロビーに花が置いてある。空港内ホテルにしてはロビーも広々としている。市街地のホテルにしても良かったが、夕方に着いて、朝に出発するから、こういうエアポートホテルは本当に便利だ。空港内には飲食店も必ずあるから、食事するにも困らない。ただ、ちょっとお店が少ない。


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