午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その44)2023/01/25 10:15

森本覚丹訳

『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

夏の栗鼠が一月も走り、
一月が全く終るまでは、

”マリメッコ”のお店。この名前の響きが可愛い。食器などのインテリアを扱っているようだが、アパレルもやっているとのこと。日本でもこのブランドはよく知られている。といっても、何か買ったことがあるわけではないが。あまり衣服やらインテリアにお金を使わないたちなので。