午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その51)2023/03/14 10:12

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

婚約がなされし時に、
若き乙女よ、汝は決して、

 このビルの界隈には駐車するスペースもある。自転車に乗っている人もいる。気温の変化が激しいので、半袖を着ている人もけっこう目につく。夏に雨が降ったりすると、涼しい時間と暑い時間が1日のうちに両方あったりする。