午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その20)2022/07/26 13:13

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

かくて一日、二日吹き、
また三日めも吹きまくりぬ。

 こっちは一度紹介したミュージックホールだっただろうか。この時にできたばかりのホールで、新しい姿を見ることができた。フィンランドの音楽と言えばシベリウスだが、実際にヘルシンキで演奏を聞いてみたい。シベリウスの交響曲のLPレコードを何度も聞いていたことがある。そのレコードもあるのだが、もうプレーヤーを持っていない。最近は、そういうプレーヤーも人気のようだが。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック