森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
ポホヤのすべての人を、
カレワのすべての人を、
バスの停留所がある。けっこう路線バスを乗りこなすのはどこでも面倒なところがある。最近はネットでの情報もあるから、ネットのつながる端末を持って歩くとかなり便利なようだ。ホテルや空港では無線LANがつながるところがほとんどなので、そこでつないでいるのが、街中ではつながらない。無線ルーターをレンタルして持ち歩くことも一案だが、荷物が増えるし、充電も面倒だから、使ったことはない。
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