ヴィリニュス(リトアニア)旅情(その6)…1980年夏2015/07/23 08:59

チュスワフ・ミウォシュ著、工藤幸雄訳
『囚われの魂』
共同通信社、1996年

   もちろん、老人たちは帝政ロシア時代の支配を知っている。


   ヴィリニュス大学の構内。案内してくれたガイドさんがここの卒業生と言っていた。リトアニアでは一番の大学なのだろう。大学の建物を背景に、ガイドのリエダさんの写真を撮る。
 この建物も歴史と伝統を感じさせる。ヴィリニュス市内どこに行っても、落ちついた風情がある。ヨーロッパの人たちは昔からの建物を保存・維持していくことに熱心だ。


コメント

_ iwamoto ― 2015/07/23 09:21

今日は会社です。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック