バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その44)2020/09/29 10:43

川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年

〈バンクーバーの雪だるま〉
「どうして?」

 これはバンクーバーやバーナビーを含む都市圏全体の交通地図。前日は小さなフェリーに乗ったが、バンクーバーが海にも面した都市であることがわかる。大都市には海のあるところとないところがある。前年に行ったウィーンは内陸の都市だし、その前の年に行ったシドニーは港町である。


バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その43)2020/09/23 14:04

川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年

〈バンクーバーの雪だるま〉
「バンクーバーの印象はどうだい?」

 これはこの駅からの徒歩についての案内地図だ。5分以内で行ける範囲が円で書かれている。なかなか面白いタイプの地図だ。日本だとあまりこういう地図は見かけない。どこどこまで何分の表示はよくあるが、円を描いてこの範囲だと5分でいけるというような案内はあまりない。


バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その42)2020/09/16 15:42

川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年

〈バンクーバーの雪だるま〉
車はビルが林立するダウンタウンに入っていった。

 この駅からのバス路線についてかかれた地図だ。ホテルのある隣の駅はもっと大きなバスターミナルがあった。スカイトレインも便利だが、日本の大都市圏ほど細かく鉄道網が発達しているわけではない。通勤者や通学者はさらにバスに乗ることになるのだろうか。


バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その2)2019/12/13 14:02

川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年

〈カナダ通り〉
ポットに紅茶の葉を入れた。

「パターソン」という駅で降りる。来る前はこんな駅のあることも知らなかった。それにこのあたりについては、ガイドブックでも解説がなかった。バンクーバーに住んでいる人はたまに来ているようだが、観光で来ている人はほとんど降りないようだ。未明に雨が降ったが、朝からは晴れてきて、いい観光日和となった。


バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その1)2019/12/06 10:07

川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年

〈カナダ通り〉
切ったトマトをレタスのとなりに置いた。

 カナダのバンクーバーを観光しに来ていたが、宿泊したのはバーナビーという隣の市。空港から電車に乗って、ちょっと移動しなければならなかった。それでもホテルが駅前にあったし、巨大なショッピングモールがあったので、その地域に宿泊することにした。ホテルは「メトロタウン」という駅から近かったが、その隣の「パターソン」という駅で降りた。前日電車に乗っていて、感じの良い公園が見えたので、そこに寄ってみることにした。


アカシアの都・大連を歩く…2007年春(その10) 駅2019/07/06 07:20

楠木誠一郎著
『満洲探偵大連の柩』
徳間書店、2000年

一気に土手を越えた。


   大連の駅。立派な駅である。残念ながら、列車は使っていないので、この駅も利用していない。写真はとっていないが、こういう駅とか人の多いあたりにイチゴを売っていた貧しそうな人たちをよく見かけた。


アカシアの都・大連を歩く…2007年春(その1)2019/05/04 08:48

楠木誠一郎著
『満洲探偵大連の柩』
徳間書店、2000年

   窓ガラスの向こうにアカシアの葉が繁っている。


  中国の遼寧省の大連。遼寧省では瀋陽に次いでの大都市である。この旅行は写真が少ない。携帯電話のカメラしか使用していない。PHS電話のカメラによるもので、そんなに画素数は多くないが、十分きれいに撮れている。さて路上をトラムが走っている。これなど満州国時代の車両をそのまま使っているのかもしれない。本当だとしたらすごいことだ。


ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その47)2019/02/18 10:27

レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年

   フィンランドの当局はエリナが妊娠していることも把握してなかった。


   駅のホームに列車が来ている。フィンランド鉄道(VR)の表示がある。北に行くにはここから乗れば良いのだろうか。半日くらいかかるという話も聞く。今回は列車には乗らない。タリンへのフェリーは予約してあるが、列車に乗る予定はない。さて、タクシーをひろって、港に出かけることとする。


ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その37)2019/02/07 09:16

レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年

わたしはサローヴァーラを追い詰めていた。


   ヘルシンキ中央駅はこうしたシャンデリアなどを一つとってもきれいな建物である。この白を基調とした部分もとても美しい。列車に乗ってフィンランドの北の方にも行って見たい。ヘルシンキはかなり南部の方にある。寒い国だけに、北の方に行くと極寒の地になってしまう。季節によってはオーロラも見られ、そんなツアーも出ている。オーロラを見るなら、カナダかフィンランドのどちらかに行くことになるようだ。


ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その35)2019/02/05 08:37

レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年

ヨハンナは高らかに宣言した。


   再び駅の構内に入る。なんだか駅の外と中を行ったり来たりしている。フェリーの切符は日本でとってあるから、あわてて切符を買いに行く必要もない。ネットでこんなものもとれてしまうから本当に便利になった。航空券とホテルは旅行代理店でとったが。