午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その55)2023/04/11 13:58

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

おん身の母の前に頭を下げしよりも、
おん身の父の前に頭を下げしよりも、

 コーヒーブレイク。ずっと歩いていたので、足が疲れてくる。こうやってちょくちょくと休憩をとらないと体にきてしまう。海外旅行に行くと、思いもかけず歩くことになる。飛行機の中ではエコノミー症候群になるくらいに動かな、いが、空港に到着した途端に歩き始めることになる。空港によってはすごい距離を歩く場合もある。


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