トーマス・ベルンハルト著、岩下眞好訳
『ヴィトゲンシュタインの甥―最後の古き佳きウィーンびと』
音楽之友社、1990年
典型的なウィーンのカフェハウス、それは世界的に有名だが、私はそれを、つねにとても嫌っている。
とてもきれいな植物が目についた。白い草のところに一本の樹木が植えらている。この白い草は何だろうか。自然界にこんなものがあっただろうか。オレンジと黄色の2色が混ざっている花がとても美しい。オーストリアは北国だから、こういう短い夏の時期が太陽光線もまぶしく、草木も花々も一番きれいに映えるのだろう。
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