オックスフォードでフィッシュ・アンド・チップス…2008年夏 ― 2012/12/28 18:42
アンヌ・マルティネッティ著、フランソワ・リヴィエール著、フィリップ・アッセ写真、大西愛子訳
『アガサ・クリスティーの晩餐会―ミステリの女王が愛した料理』
早川書房、2006年
ペニファザー牧師の家政婦マクレイ夫人は、今晩の牧師の帰宅にそなえてドーバー・カレイを一尾買いこんでおいた。(中略)牧師の帰宅の準備はととのっていた。ドーバー・カレイはのあとにはパンケーキが出ることになっている。万事準備完了だった。真鍮器具は光り、銀器も輝き、毛筋ほどのほこりひとつもなかった。ただひとつだけ足りないものがある。ペニファザー牧師その人である。(『バートラム・ホテルにて』、乾信一郎訳)
大学都市オックスフォードにやってきた。お昼を食べることにした。フィッシュ・アンド・チップス。英国の代表的な庶民料理である。白身魚を揚げたものとポテトがセット。まさにその名の通りの料理だ。これはここオックスフォードで食べたフィッシュ・アンド・チップス。飲みものはコーラにした。
かなり上品なつくりだ。庶民が食べるものとはちょっと違うかも。サラダも少しついている。油も悪くなく、胃にもたれることもない。英国の国旗がついて、日本のお子様ランチみたいだ。ロンドンのパブで食べたものよりおいしかった。あっちこっちと名所を見て、歩き疲れたので、腰をおろしてゆっくり食事をした。満足できるランチだった。
『アガサ・クリスティーの晩餐会―ミステリの女王が愛した料理』
早川書房、2006年
ペニファザー牧師の家政婦マクレイ夫人は、今晩の牧師の帰宅にそなえてドーバー・カレイを一尾買いこんでおいた。(中略)牧師の帰宅の準備はととのっていた。ドーバー・カレイはのあとにはパンケーキが出ることになっている。万事準備完了だった。真鍮器具は光り、銀器も輝き、毛筋ほどのほこりひとつもなかった。ただひとつだけ足りないものがある。ペニファザー牧師その人である。(『バートラム・ホテルにて』、乾信一郎訳)
大学都市オックスフォードにやってきた。お昼を食べることにした。フィッシュ・アンド・チップス。英国の代表的な庶民料理である。白身魚を揚げたものとポテトがセット。まさにその名の通りの料理だ。これはここオックスフォードで食べたフィッシュ・アンド・チップス。飲みものはコーラにした。
かなり上品なつくりだ。庶民が食べるものとはちょっと違うかも。サラダも少しついている。油も悪くなく、胃にもたれることもない。英国の国旗がついて、日本のお子様ランチみたいだ。ロンドンのパブで食べたものよりおいしかった。あっちこっちと名所を見て、歩き疲れたので、腰をおろしてゆっくり食事をした。満足できるランチだった。

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