アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター著、冬川亘訳
『過ぎ去りし日々の光(上)』
2000年、ハヤカワ文庫SF
アメリカ市民となると、ハイラムはすぐさまそのチャンスをとらえ、ワシントン州シアトルの郊外に移転して、かつてのマイクロソフト社の跡地に意気揚々と新しい企業の司令部を建設した。
デモ隊の勢いが衰えることはない。気球といういうか飛行船に”STEELWORKERS”(鉄鋼労働者)と書かれている文字が目を引く。これは労働組合の関係者だろうか。この労組はWTOでこれ以上の自由化を進めることに反対なのだろう。行進は整然と平和裏に行われている。
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