午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その57)2023/04/27 11:10

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

皿に入れて室へ運び、
床が汚くならぬよう、

 少しホームの奥まで行ってみる。なかなか清楚な感じの列車だ。これはどこ行きの列車なのだろうか。パンダグラフがついているから、電気で走る列車である。気動車ではない。シェンゲン協定があるから同じEU内であれば、移動もかなり自由にできるだろう。


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