午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その26)2022/09/15 15:33

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

左右の靴は穴にて破れ、
その雪靴は破片となりぬ、

 だいぶ中心街に近づいてきた。トラムが網の目のように張り巡らされていて、公共交通がしっかりしていることが理解できる。バスもかなり目に付く。北欧というと社会保障、環境問題にしっか
り取り組んでいる国との印象がある。最近では移民問題でも厄介な課題を抱えている国が多いようだ。


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