サハリン州郷土博物館(その24)…2012年夏2014/01/28 20:35

間宮林蔵述、村上貞助編、洞 富雄・谷沢尚一編注
『東韃地方紀行他』
平凡社、1988年

<北夷分界余話>
 林蔵至る処にして島中の大湖と称すべきものは、トンナイチャ湖・タライカ湖なり。トンナイチャ湖は其周廻凡十二、三里許にして、東西に長く南北に狭し。



   昔使われていた電話などが展示されている。こういうダイアル式の黒電話は日本でもあった。懐かしいタイプの電話である。二つ目は缶詰用の缶。サンマ、サケ、カニ、カラフトマスなどの缶がある。全部ロシア語ではないから、外貨稼ぎのための輸出用のものもあるだろう。