カリフォルニアのワイナリー(ソノマ・ナパ)…2007年秋~冬(その14)2015/07/02 09:07

サガン著、朝吹登水子訳
『赤いワインに涙が…』
新潮文庫、1987年

   彼女は手でリュカを、さらに酒瓶をさえ示すしぐさをしたので、酒瓶の所有者はちょっと不安になった。


   カンディでも試飲というかちょい飲みができる。口当たりのいい、とても飲みやすいワインだ。前にも書いたように、まだまだアメリカ国内で日程があるので、お土産に買うのはよそう。スーツケースにワインボトルを入れて持ち歩くのも煩わしい。それにサンフランシスコも研修に加え、週末は観光が予定されているので、そこでお土産を買うかもしれない。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック