シドニーのシティレール (その2)…2015年秋(現地は春) ― 2015/10/20 08:55
H.ローソン著、平松幹夫監訳 古宇田敦子編集
『ヘンリー・ローソン--短編小説・自叙伝--』
勁草書房、1989年
<父ちゃんの相棒>
船は紺青の長い海洋の嶺を乗り越えたり、紺青の長い海洋峡谷に下ったりして前進する。
『ヘンリー・ローソン--短編小説・自叙伝--』
勁草書房、1989年
<父ちゃんの相棒>
船は紺青の長い海洋の嶺を乗り越えたり、紺青の長い海洋峡谷に下ったりして前進する。
こちらは自動券売機。最初なので確実に買うために、前回写真を紹介した人のいる窓口で買うことにした。”Circular Quay”と言って、無事に入手することができた。市街地へは20分程度と聞いていたが、1800円くらいしたので、高いなと思う。東京都心から成田空港みたいな遠いところだと距離もあるので、高くても納得するのだが。この後、電車賃に限らず、オーストラリアの物価の高さにびっくりすることになる。
最近のコメント