ブラチスラヴァ(スロヴァキア)旅情(その28)…2016年夏2017/01/30 08:51

ベドナール著、栗栖継 訳
『現代東欧文学全集 10 時間と分』
恒文社、1973年

〈建ちかけの家〉
彼はヘビのような目をしていた。


   広場にはこんなオブジェがあった。この帽子から、ナポレオンかフランス人関係者であることが類推できる。なんでこの人は肘をついているのかわからないが、面白いオブジェいあることは間違いない。しかも、この像はフランス大使館の建物の前にあった。せっかくなら日本大使館の前にも何かオブジェがほしかった。



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