午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その4)2022/04/13 15:05

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

彼は銅の兜をいただき、
足には銅の長靴をはき、

 馬に乗っている人の銅像。マンネルヘイムという軍人で、最初はロシアの軍人だったが、フィンランドが独立するので、その国の軍人となる。ロシアの軍人として、日露戦争にも従軍している。フィンランドでは最も尊敬され、敬愛されている指導者の一人のようだ。


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