ロンドン地下鉄(その5)…2008年夏 ― 2014/05/10 06:38
ベンソン・ボブリック著、日高敏・田村咲智訳
『世界地下鉄物語』
晶文社、1994年
トンネル掘削はつねに軍事的な側面を持っていた。フランスの偉大なる築城学専門家、ヴァーバン侯爵は、一七〇〇年代に正確な手法を完成させた最初の人物かもしれないが、ヨシュアが角笛を吹き鳴らし、エリコの壁が崩れ落ちたときは、トンネル掘削はすでに一般的な軍事行動となっていたのは確かである。
滞在していたホテルが地下鉄の駅にとても近かった。車社会の地方は別だが、日本でも大都市圏は駅に近いということが大きな価値を持つ。ホテルの近くにあるウェストブロンプトンの駅だ。ここを起点として、ロンドンめぐりをした。近くには通い詰めたパブもあるし、なかなか気に入ってしまった。ここに限らず、ロンドンにはいろんな人種、宗教の人がいる。
もうちょっと離れていたが、アールズコートの駅も利用できた。そもそも泊まっているホテルに”アールズコート”という名前がついていた。アールズコート駅の方が周辺はにぎやかだった。
『世界地下鉄物語』
晶文社、1994年
トンネル掘削はつねに軍事的な側面を持っていた。フランスの偉大なる築城学専門家、ヴァーバン侯爵は、一七〇〇年代に正確な手法を完成させた最初の人物かもしれないが、ヨシュアが角笛を吹き鳴らし、エリコの壁が崩れ落ちたときは、トンネル掘削はすでに一般的な軍事行動となっていたのは確かである。
滞在していたホテルが地下鉄の駅にとても近かった。車社会の地方は別だが、日本でも大都市圏は駅に近いということが大きな価値を持つ。ホテルの近くにあるウェストブロンプトンの駅だ。ここを起点として、ロンドンめぐりをした。近くには通い詰めたパブもあるし、なかなか気に入ってしまった。ここに限らず、ロンドンにはいろんな人種、宗教の人がいる。
もうちょっと離れていたが、アールズコートの駅も利用できた。そもそも泊まっているホテルに”アールズコート”という名前がついていた。アールズコート駅の方が周辺はにぎやかだった。

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