タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その73)2016/05/22 07:25

M・ザドウナァイスカ再話、B・シャトゥーノフ絵、宮川やすえ訳
『うみの女王とまほうのスカーフ--エストニアの民話--』
岩崎書店、1991年

   そしてわかい おんなののひとのこえが きこえてきました。

   エストニアのデザインとハンドクラフトの店。暑い夏は、あまりこうしたお土産は買う気にならない。なかなか値段とかの相場もわからないし、荷物になっても困る。もう日本人にとって海外旅行なんて珍しいものではないから、無理してお土産を配る必要性も少なくなっている。
   なお、昨日のことだが、日本国内でとある交響楽団のコンサートに行った。演奏題目は「カリンニコフ:交響曲第1番」「ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』。指揮者がネーメ・ヤルヴィという世界的に著名な人物で、エストニアのタリン出身である。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック