タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その80)2016/06/04 07:39

M・ザドウナァイスカ再話、B・シャトゥーノフ絵、宮川やすえ訳
『うみの女王とまほうのスカーフ--エストニアの民話--』
岩崎書店、1991年

   りょうしたちは、じぶんのむらへ むかって、ふねを こぎました。


   最初に来た時にも見えた建築物がまた見えた。ビルのデザインや色遣いもおしゃれだ。さすがに建築先進国の北欧・バルト諸国だけのことはある。またヘルシンキに戻ることになるが、この都市もおしゃれなビルが多い。普通の住宅地でも本当にきれいな建築物となっている。


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