なすだみのる/さく、あべはじめ/え
『ぼくのカンガルー』
ひくまの出版幼年どうわ・“みどりのもり”シリーズ、1991年
ふりかえって みると ぼくと おなじくらいの 大きさの カンガルーが やわらかな草を 食べています。
さて、また道路の方に目をやる。また、水色のバスが走っている。このバスも二重連結のバスだった。オーストラリアは日本と車、歩行者の側が同じなので、横断歩道もわたりやすい。それが逆になるとけっこう勝手が違ってくる。日本にいて右見て、左見て、道路を渡る習慣が身についているので、車が左側通行の国では違和感はない。
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