シドニー湾クルーズ(その24)…2015年秋(現地は春)2018/04/08 06:06

ライリス・ノーマン作、宮武潤三・順子訳、横田美恵子画
『シドニーのふたご』
篠崎書林、1977年

聖人にちがいない。


   再びハーバーブリッジに近づく。かなり沖に出たが、もう市街地とか港に戻っている。いろんな会社のフェリーがあって、どれに乗って良かったのかわからなかった。アジア人の家族で乗員にクレームをつけていた家族がいた。彼らは途中で降りた。シドニー、オーストラリアは予想以上に多民族社会になっている。入国に2時間もかかったが、アジア系の人種がとても多かった。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
英国の首都は?
(英語アルファベットの半角小文字で書いて下さい)

コメント:

トラックバック