キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その45)2018/06/05 10:11

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

エイヴリー奨学金!アンの胸は高なった。


   さて、公園をすでに出た。これは私有地か何か。何だろうか。この大きな番号は番地か何かか。吊り橋のある公園にはバスでやってきたが、途中は閑静な住宅地が多かった。スカイトレインの駅もないから、車での生活が中心になるだろうか。このあたりはまだ標高も高くないようで、住宅地にも適しているのだろう。