LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その26)2018/10/08 06:20

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
この時期は彼の創作意欲が最も旺盛な時期だった。


   ロビーはこぎれいで、いい感じである。バウチャーを見せて、すぐにチェックインすることができた。最近やたらとデポジットと称してクレジットカードを登録ささられることが多いが、ここではそういうことはなかった。