シートン作、越前敏弥訳、姫川明月絵
『シートン動物記 オオカミ王ロボ ほか 』
角川つばさ文庫、2017年
〈ギザ耳 あるワタオウサギの物語〉
そうすれば、もう安全だ。
ルイビトンのお店。こういうブランド物はほとんど持ってない。以前に、クリスチャンディオールとカネボウがつくった背広を着ていたことも、アルマーニの背広を持っていたこともあるが、バブル時代の流行にのっていただけではないかと思う。なんだか年々ブランドとは縁遠くなっていってしまう。アンペルマンみたいな変わったブランドの方が面白くなってきた。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。