午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その59)2023/05/16 10:47

森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

卓子に就き、
金縁の皿より、

 駐車場がある。日本のように立体とか地下にあるタイプのものは見えなかった。たまたまベンツがと二台とまっていた。車はほとんど運転しないが、ベンツに乗せてもらったことはある。フォルクスワーゲン、オペルなどの車に乗せてもらったこともある。