キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その39)2018/05/30 09:37

ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年

「すばらしい」夏だった。


   これは50年。半世紀。浸食の度合いもかなり大きくなっている。ここまで浸食が進むとは意外だ。このコーナーを見ている人はほとんどいなかった。さっさと進んでいくい人が多かった。行列に並んで、ようやく吊り橋や崖のウォーキングができたのだから、このあたりは早々と歩いていく人が多い。