LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その12)2018/09/24 06:13

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   東京の華やかさは、むしろ貧しい故郷や民族に対する心を刺激した。


    こうやって見ると、かなりバスで距離を移動したことがわかる。飛行機に乗るには相変わらず手間ひまがかかる。長い滑走路も必要だ。多くの乗客を乗せて都心から垂直に飛び立つような旅客機はなかなかできないのだろうか。


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