LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その23)2018/10/05 08:37

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
川辺に出た子供のように


   部屋の番号が111。なかなかいい番号である。ロビーからもすぐのところで、あまりにも便利すぎて、びっくりしてしまった。ただ大邱空港はあまり大きくなく、お店も少ないので、食事をしたりするところがそれほど充実していない。


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