シドニーのシティレール (その7)…2015年秋(現地は春) ― 2015/10/29 08:58
H.ローソン著、平松幹夫監訳 古宇田敦子編集
『ヘンリー・ローソン--短編小説・自叙伝--』
勁草書房、1989年
<開拓者の一日>
オーストラリアの次の世代を代表するこの息子は、瘠せてひょろ長い、十五歳くらいの少年である。
『ヘンリー・ローソン--短編小説・自叙伝--』
勁草書房、1989年
<開拓者の一日>
オーストラリアの次の世代を代表するこの息子は、瘠せてひょろ長い、十五歳くらいの少年である。
これはこれから来る電車の表示。何分後にどこどこ方面い行く電車が来るという表示。この後に止まる駅も表示されるので、大変に分かりやすい。お目当ての「サーキュラーキー」もきちんと表示されていた。
この写真では一部しか見えないが、"Circular Quay"は"St James"の次だ。これに乗ればいいことがわかる。あと6分したら市街地方面への電車がやってくる。左側はさらにその後に来る電車の情報だ。
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