LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その19)2018/10/01 08:45

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   確実に洞窟の外に出てきた詩人は、積極的に批判的民族意識の込められた詩を発表するからことになる。


   通常のエアラインでは当たり前となっているジュースやコーヒーの類の飲み物は出ない。飲み物は有料で買うことができる。買っている人はほとんどいないが。帰りの飛行機ではコーラを買っている人がいた。帰りは空港で余ったウォンを使うためにカフェオーレを買って飲んでしまったので、飲み物は欲しくなかった。2時間くらいの飛行なので、問題はない。


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