ナホトカ支線(シベリア鉄道)の寝台に乗る…1980年夏(その12) ― 2022/03/02 10:36
A.ジノビエフ 作・画、川崎浹 訳
『酔いどれロシア : 戯画詩集』
岩波書店、1991年
<二日酔いの祈り>
教育からいいますれば無神論者
だが気質からいいますれば信者。
岩波書店、1991年
<二日酔いの祈り>
教育からいいますれば無神論者
だが気質からいいますれば信者。
これはハバロフスクの街。赤い車はモスクビッチだろうか。この銅像はハバロフとかいう人物だろうか。ハバロフスクはちょっとぶらついた程度で観光と言えるほどまでの行動はしていない。しかし、若者たちがいっぱい集まってきて、会話をした記憶がある。当時はロシア語も一番話せた時だったので、会話もスムーズだった。その後、仕事でも全く使っていないので、ロシア語はすっかりさびついてしまった。しかし、10年くらい前にサハリンに行ったら、基礎的な会話はできたので、旅行するくらいは大丈夫なようだ。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。