成都パンダ繁殖育成研究基地…2015年春(その15)2016/12/02 08:59

作・野中柊、絵・長崎訓子
『パンダのポンポン』
理論社、2004年

包みを開けると、それは枕でした。


   成人のパンダが集まっているところを別の角度から見る。こちら側に来るのにけっこう歩いたら、敷地は広いことがわかる。寝ているパンダもいるし、起きて活動しているパンダもいる。緑が多く、なかなかいい環境であることがわかる。パンダはふさふさの毛皮に覆われているから、風通しのいい、緑の多い環境にいないと、ストレスがたまってしまうだろう。


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