ブラチスラヴァ(スロヴァキア)旅情(その24)…2016年夏2017/01/26 09:52

ベドナール著、栗栖継 訳
『現代東欧文学全集 10 時間と分』
恒文社、1973年

〈建ちかけの家〉
   しいていえば、ブラティスラヴァからヴェリケー・ドヴォルツェのペリツェの家に追放されてやって来たぼ弁護士とわたしが親しくなった、というくらいのことだろう。


   見所の一つであるフラヴネー広場。真ん中に噴水があって、市民の憩いの場ともなっていあるようだ。巨大な広場ではないが、落ち着いた感じの場所。2,3年前に訪れたタリン(エストニア)のラエコヤ広場よりもひっそりしている。


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