越智道雄/百々佑利子監訳
『現代オーストラリア短編小説集 (下)』
評論社、1983年
バリー・オークリー著、有満保江訳
<”真のオーストラリア史”>
ところが敵は六〇年代まで増速駆動、どんどんペダルを踏み続け、一連のアイルランド系オーストラリア労働者階級を扱った戯曲を書いて、ボクを追い抜いた。
蟹に関する展示である。オーストラリアは大陸とはいえ、一国が海に囲まれているわけだから海洋生物はたくさんいるはずだ。オーストラリアでは地元の人が蟹をとって、食べている話なども聞く。オーストラリアというと真っ先にオージービーフを思い浮かべるが、シーフードもなかなかいける。
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