LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その15)2018/09/27 08:01

金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
   二連二行は「自爆」に酔いながら生きていく百姓の悲惨な生を描いている。


   やはり前の席との間隔は狭い。しかし2時間足らずの飛行だから、そんなに気にならない。これが10時間を超えるような飛行だとけっこう辛いだろうか。身体の大きな人もきついだろうが、乗客に欧米人がほとんどいないようで、窮屈そうな人は見られなかった。


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