ワシントンの青空市場(その3)…2007年秋~冬2010/09/28 19:45

ジェームズ・M.バーダマン、村田薫編集
『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 EJ対訳』
2005年、ジャパンブック

 合衆国という新しい国には首都が必要でした。そこで北と南の中間となる場所が選ばれました。発明家、天文学者、数学者、そして地図製作者であったアフリカ系アメリカ人のベンジャミン・バネカーは、新しい町の調査・設計を担当する委員会で働きました。この新しい町が誰にちなんで名づけられたかはご存知でしょう----そこはワシントン、コロンビア特別区(ワシントンD.C.と略します)と名づけられました。



 キーウィと書かれている。よく見ると、クレープキーウィと書かれている。これは小型のキーウィで、普通のものよりは甘い種類のものらしい。左側は日本のサツマイモのような野菜だ。この日は天気も良くて、市場を視察するには最高の日だ。その他、有機野菜も多く売られていた。ただその中には、普通の野菜に比べて、貧弱に見えるものも多かった。

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